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Category: Upcoming Events

Last Days of Passover At Chabad Japan

Last Days of Passover At Chabad Japan

Kriat Yam Suf

 

 

Join us for the last days of Passover,

commemorating the splitting of the Red Sea

Seventh day of Passover:

Thursday evening, April 9,  services start at 6:30 pm followed by festive holiday meal

Friday morning, April 10, services at 10 am followed by festive lunch at noon.

Last day of Passover:

Friday evening, April 10, services at 6:30 pm followed by festive holiday meal.

Saturday morning, April 11, services at 10 am followed by festive lunch at noon.

Moshiach’s meal Saturday afternoon at 4 pm at Chabad House

The last day of Passover (“Acharon Shel Pesach”) is particularly associated with Moshiach and the future redemption. The Haftarah (reading from the Prophets) for this day is from Isaiah 11, which describes the promised future era of universal peace and divine perfection. Rabbi Israel Baal Shem Tov instituted the custom of partaking of a “Moshiach’s meal” on the afternoon of the last day of Passover; in addition to the matzah eaten at “Moshiach’s meal”, the Rebbes of Chabad added the custom of drinking four cups of wine, as in the seder held on Passover’s first days.

Pesach Seders (Passover) 2015 – 5775 chabad tokyo japan

Pesach Seders (Passover) 2015 – 5775 chabad tokyo japan

Pesach Seders (Passover) 5775 April 3rd, 2015 chabad tokyo japan

You are welcome to joining us

First night Pesach Seder

Friday evening,  April 3rd, 2015  at 6:00 PM 

Place: Shinagawa Kumin Center  6th Floor, (Shingawa culture center) one minute from JR Oimachi station

click here for all access information and map

Google Map and street view

 

Fee: Every person is welcome to help with the Pesach expenses by contributing to Chabad Tokyo.

 

Second night Pesach Seder

Saturday evening,  April 4th, 2015 at 7:00 pm

Place: Chabad Japan

Welcome and bring your family and friends along!

Please RSVP by emailing us

[email protected]

Purim 2015 in Japan at Chabad Tokyo

Purim 2015 in Japan at Chabad Tokyo

clowns

Join us for the fantastic Purim Celebration

Wednesday evening, March 4th,  

Megillah Reading at 6:40 pm, and at 8:00 pm

at Chabad Japan

Thursday, March 5th, from 2:00 pm, at Chabad_Japan

Megilla reading, Hamantashen Noshen, Festive Feast,
Special Guest Entertainer

A day of joy, inspiration and doing Mitzvot!
Save the date and bring family and friends.

Fee: Every person is welcome to help with the Purim expenses by contributing to Chabad Tokyo.

 

New Torah Study Series with Dr. Y. Y. Teshima for Japanese speakers

New Torah Study Series with Dr. Y. Y. Teshima for Japanese speakers

 

第2弾「ハバド・ハウス・ジャパン講座」について

「パンを欠いてはトーラーはない」
「裁判官に予断をもたすようであってはいけない」
「もし私が私のために存在していないとすれば、誰が私のために存在するか」
「一切のことは予見されている。しかし自由意志は与えられている」……

これらの言葉は、約2000年前に活躍したユダヤの賢人たちの言葉です。
いずれも、小さな冊子『ピルケイ・アボット』(父祖の語録)に収録されています。
キリスト教の新約聖書では、ユダヤの賢人たちのことを、
しばしば「災いなるか学者、パリサイ人よ」と非難しています。
だが、実際は、とても穏当で、彼らの言葉は、現代の我々にも響いてきます。
ユダヤ教の戒律や律法は我々日本人には馴染みがありませんが、
こうしたラビたちの言葉は、現代人の考え方に様々なヒントを与えてくれるのではないでしょうか?
2月から始める勉強会では、じっくりと最高の賢人たちの言葉を味わってみます。
参加お申し込みをお待ちしています。    講師: 手島佑郎
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Program
[ 御案内:ハバッド・ハウス・ジャパン講座:第2弾 ]
Chabad House Japan Study Series #2 ” On Pirkei Avot”
皆様のご要望に応えて、「ハバッド・ハウス・ジャパン講座:第2弾」を実施します。
ラビ・ビンヨミン・エデリは、「私は日本の役に立つためにきた」と申しています。事実、東北大震災の被災者への献身的な救援や、健康食品コシェル・フーズの普及など、精力的に様々な活動をしてこられています。ですが、彼の活動の背景にある考え方が、今ひとつ日本人には理解できていない。そこで、ラビが手島先生にお願いした結果、今回はユダヤの古典『ピルケイ・アボット』(父祖の語録)をテキストにして、勉強会をすることになりました。
そこにはタルムードの基礎となっている初期のラビたちの発言が集められています。これは、本というよりも短い冊子です。しかしユダヤ人にとっては、幼いときから親しんでいる大切な教訓の本で、聖書に次ぐ座右の書ともいうべき位置付けです。ユダヤ人の考え方の基礎、社会生活の心得、人生観などを、この本から学べれば幸いです。
テキストとして、日本語版(石川耕一郎訳、1985年)のコピーをテキストとして配布します。
テキストのコピー作成など準備に時間を要しますので、申込締切日を厳守してください。
プログラム総括責任者: コシェル・ジャパン共同代表  武藤英孝
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ハバッド・ハウス・ジャパン勉強会
「父祖の語録(ピルケイ・アボット)」
講師:手島 佑郎 先生
第1回「ユダヤ人とトーラー、律法、その心得」 2015年2月12日19:00、
第2回「ピルケイ・アボット第1章:賢人たちの生き方」2015年3月12日、
第3回「ピルケイ・アボット第2章:ラビたちの気配り」 2015年4月16日、
第4回「ピルケイ・アボット第3章:実存主義の始まり」2015年5月14日、
第5回「ピルケイ・アボット第4章:学ぶ者の心得」2015年6月11日、
第6回「ピルケイ・アボット第5章:ラビたちの世界観」 2015年7月16日、
第7回「ピルケイ・アボット第6章:賢者の生活観」2015年9月10日
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開催要領
場所:
大森、ハバッド・ハウス。大田区山王 1−25−18(塩崎医院の右脇の路地の奥)
時間: 毎回午後7時スタート、約2時間。
問い合わせ先: 講師の手島佑郎先生まで。([email protected]
定員:25人(定員になり次第、締め切ります)。
会費:全7回一括納入、¥32,000.(テキスト代込み、会場での録音可)。
聴講のみの場合は、¥22,000.(テキスト代込み、会場での録音不可)。
(欠席者には、欠席2回分までは無償で録音をファイル転送サービス「HIGHTAIL」経由で提供。録音形式:WMA。/ ファイルサイズ100〜140 MB。
欠席3回目からは、1講義録音毎に別途有償で各¥3,000.を請求。)

申込方法:以下5項目を明記して、手島先生宛([email protected])に申し込む。
①氏名(日本語とabc表記の両方: 例/ 大森太郎 Taroh Ohmori)
②郵便番号、③住所、④連絡用電話番号、⑤パソコン用メールアドレス(携帯用アドレスは不可)
⑥聴講のみで参加か、会場での録音許可も希望か、いずれかを明記のこと。

申込メ切り: 2015年1月30日(テキストのコピー作成等準備のために締切日を厳守のこと)
払込先: 三井住友銀行 大森支店 普通 口座番号:7376558
口座名:一般社団法人 Chabad House of Japan